【取材レポート】俳優カラム始動!映画『愛を歌うより俺に溺れろ!』公開初日舞台挨拶

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全世界で発売され、累計1000万部の大人気コミック『快感♥フレーズ』のカリスマ漫画家・新條まゆ原作、“美少年のような女の子”と“美少女のような男の子”が恋をする・・・という内容で話題になった『愛を歌うより俺に溺れろ!』『愛俺!〜男子校の姫と女子校の王子〜』が、劇作家・演出家として舞台でも活躍する福山桜子を監督に迎え、初の実写映画化。フレッシュなキャスト、スタッフによる、爽やかで胸キュンな新感覚ラブコメディーがいよいよ公開!

公開初日となる8月25日(土)角川シネマ新宿にて、初日舞台挨拶が開催され、カラム(大国男児)、大野いと、TAKUYA(CROSS GENE)、AKIRA、 福山桜子監督が登壇した。


この日の舞台挨拶には、大国男児のカラム、CROSS GENEのTAKUYAが登場するとあって、劇場は多くの女性客で埋め尽くされていた。K-POPファンにはおなじみ 古家さんの司会で舞台挨拶がスタート、出演者らが姿を現すと客席からは黄色い声援が上がった。
 

カラム:大国男児のカラムです。やっと公開できてとても嬉しいです。どうでしたか皆さん?(客席:かっこよかったー!)ありがとうございます。
大野:大野いとです。今日は来て下さってありがとうございます。こんなにたくさんの方に観てもらえて本当に嬉しいです。少しの間ですが楽しんでいってください。
TAKUYA:秋羅に恋する留依くんを演じましたTAKUYAです。今日はよろしくお願いします。
AKIRA:本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。AKIRAです。よろしくお願いします。
福山監督:お忙しいところ暑いところ、ありがとうございます。桜子と申します。今日は楽しんでいってください。

 
Q:映画の話がきたときの感想は?
カラム:最初、原作の漫画を読んでと言われて読みましが、内容がアレだよな…と思いました(笑)読んでからいきなり、”映画を撮ることになったよ、主役だよ” と言われて、アイドルなのに大丈夫かなあと思いました(笑)初映画で初主演なんて誰でも経験できることじゃないので、始めはとても嬉しかったですが、後でプレッシャーがきました。でもみんな優しくて、撮影は無事に終わって嬉しかったです。
大野:原作を読んで、私が男っぽい役をやるのは大丈夫かな?と思ったんですけど、でも原作が今までにないようなマンガですごく面白かったので、頑張ってやりたいなと思いました。
TAKUYA:僕もお話をもらったときは嬉しかったんですが、マンガを読んで僕はどの役をやるのかがすごく気になって。留依なのか生徒会長役なのか、秋羅なのか…。まさか秋羅がこんなデカくて大丈夫なのかと思ったりしたんですが、留依くんでした(笑)。留依くんで良かったです。
AKIRA:高校時代にハマっていたマンガだったので、お話をもらったときはすごく嬉しかったです。マンガだと薫は1巻でいなくなってしまうという悲劇的な感じだったので、映画では結構出れて嬉しかったです。
Q:日本語での演技をどう克服しましたか?
カラム:日本人役だったので通じなかったらどうしようと思って、頑張って勉強もして、あとは撮影の現場でけいちゃんという、男の出演者の方にすごく助けてもらいました。現場でイントネーションや発音的な問題をなおしてもらって撮影に入ったんですけど、映画を観てみると、思ったより日本語は通じるかなと思いました。
監督:上手でしたよ。言うとすぐ直る、頭の回転がとても早かったです。
 
Q:女子校の王子様を演じるにあたり気をつけたことや大変だったことは?
大野:仕草です。皆さん歩き方が男っぽかったんですが、わたし一人だけ内股で歩いていたので歩き方を皆さんに教えてもらったりしました。男の人の気分が味わえました。撮影後も、座ると足が開いちゃって閉じなくなりました(笑)
 
Q:撮影中のどんな雰囲気でしたか?楽しかった思い出やエピソードはありますか?
TAKUYA:男子校と女子校での撮影が多かったので、僕は女子生徒組と関わる機会があまりなかったんです。なので、男子校メンバーのカラムくんや蘭役の古川くんと一緒にいたんですが、男子校みたいな感じでした。カラムくんと僕は韓国語でしゃべったり日本語でしゃべったりしていました。あと撮影前のワークショップも楽しかったです。みんなあだ名で呼び合っていました。監督のことは“さくちゃん”です(笑)
 
Q:AKIRAさんは 今回が映画初出演ということで、苦労したことは?
AKIRA:寒かったです。ずっと舞台でしたし、舞台は季節関係なくずっと室内なので。外のシーンはとにかく寒かった印象があります。
 
Q:珍しい設定のラブストーリーを映画化するにあたって苦労したことは?
福山監督:珍しい設定だと言われますが、自分自身が女子校の王子だったんですよ。体育祭で校庭に出ると、女の子がバーっと(笑)AKIRAさんとか恵役のシシドさんとかも「女子校で女の子にモテたよね」という話で盛り上がる感じだったので、その辺の部分はリアリティをもって臨めました。可愛いくて楽しい話にしたかったので、素晴らしい衣装だったり、ロケーションも可愛いらしいけどリアリティのある場所を探してもらいました。
 
Q:監督から見て、今回の出演陣の役者としての魅力は?
福山監督:それぞれがいろんなところに向かって夢中になっているキャラクターだったと思いますが、TAKUYAさんが言ったように、ワークショップの頃から皆さん夢中になって演技をすることを楽しんでいて、キラキラしていました。ブラウエローゼンのメンバーもバンド練習と演技の練習と別にワークショップをしていたんですが、どんどんバンドらしさが出てくるのを見て一人酔いしれていました(笑)
 
Q:もし異性になれるとしたら何をしてみたい?
カラム:もし女の子になったら、派手なスカートとか履いて原宿とか歩いてみたいですね。
大野:ホストクラブとかで働いてみたいです。
TAKUYA:カラムくんと一緒に派手なスカートを履いて歩きます。187cmの女子が原宿を歩きます。
AKIRA:あまり変わらないと思います。
福山監督:わたしもあまり変わらないことやってると思いますが、せっかくですから男子校の姫になりたいです。

Q:最後に、会場の皆さんにメッセージをお願いします。
カラム:本日は皆さん本当にありがとうございました。これからも俳優カラムとして、大国男児カラムとして、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。(また映画をやってみたいと思いますか?)はい、お芝居にもすごく興味が出てきて、いまお芝居の勉強をしています。みんなが寝てる間に鏡を見てどんな表情がいいかなとか。インジュンにバレたんですけど、見なかった事にしてくれました(笑)
大野:今日は来て下さって本当にありがとうございます。この映画はすごく寒い中みんなで一生懸命頑張って撮影して作ったものなので、たくさんの方に観てもらいたいです。これからも頑張ります。
TAKUYA:今日は来ていただき本当にありがとうございます。映画が面白かったと思ったら、みんなに広めてください。もっともっと違う人にも知ってもらいたいので「カラムくんの女装が可愛かったよ」とか「いとちゃんの男装がかっこよかったよ」と、色んな人に教えてあげてください。また、2回3回と観にきてください。よろしくお願いします。CROSS GENEの前に役者としてやっていたので、これからもっともっと芝居をしていけたらなと思います。
AKIRA:本日はありがとうございます。今日観ていただきましたが、まだまだ観るポイントはたくさんあると思います。ファッションにも注目して欲しいし、音楽もちゃんと聴いて欲しいし、色々観るポイントがあると思うのでまた観にきてください。ありがとうございました。
福山監督:今日は本当にありがとうございました。みんなが言ったように2回3回と観て楽しめるポイントは作っているので、ぜひ劇場にまた足を運んでいただきたいなと思います。出演者もそうですし映画の中のキャラクターもそうですが、何かに夢中になって向かっているときというのはとてもキラキラしているので、皆さんもそういう夢中になることを見つけて、キラキラした青春時代を送ってくれたらいいなと思います。ありがとうございました。



【ストーリー】
ガールズロックバンド・ブラウエローゼンのリーダー・桜坂水樹は、聖野薔薇女子学園で「王子様」扱いされている綺麗でボーイッシュな女の子。ある日、水樹が演奏する女性限定のライブに、男海山高校で「姫」扱いされている美少年・白石秋羅が紛れ込み、突然「ずっと好きでした!」と告白する。女の子のような外見とは正反対で、男らしく、強引に自分の気持ちを水樹に伝える秋羅。一方、子供の頃のトラウマで「男は体に悪い!」と思い込み、恋にオクテだったが、会うごとに秋羅に惹かれていく水樹。対立する聖野薔薇女子学園と男海山高校の垣根を越え、2人は結ばれることができるのか・・・!?
主題歌:大国男児「いけない1・2・3」ソニーミュージックレコーズ (MASTERSIX FOUNDATION)
テーマ曲・劇中歌:ブラウエローゼン「Re:birth day」「愛より蒼く」(Rock Chipper Records)
キャスト:カラム(大国男児) 大野いと /古川雄大 TAKUYA / AKIRA シシド 吉原シュート 河村春花
原作:新條まゆ「愛俺!男子校の姫と女子校の王子」「愛を歌うより俺に溺れろ!」(角川書店刊)
監督:福山桜子 配給:角川映画
8月25日(土)より角川シネマ新宿ほか全国順次ロードショー!