20日(土)、記念すべき第25回東京国際映画祭が華やかに開幕した。
六本木けやき坂通り沿道で行われたオープニングイベントのグリーン・カーペットには、国内外の豪華ゲストが集結した。本年度のTIFFアンバサダーを務める前田敦子の登場を皮切りに、各作品ごとのキャスト陣が登場すると、集まった多くのファンが声援を送り、握手やサインを求めた。作品ごとが演出に工夫を凝らした、目にも楽しいグリーン・カーペットとなった。
今年の本映画祭のコンペティション部門へのエントリー作品数は1332本で、昨年より36%の増加となっている。5年前の第21回の際のエントリー数は690本であり、この5年で倍増したとのこと。本映画祭に対する内外の映画製作者の期待が高まっていることが感じられる。
第25回東京国際映画祭では、作品上映以外のイベントも数多く実施されている。20日の開幕日のグリーンカーペットを皮切りに、六本木ヒルズアリーナでは屋外上映やボイスオーバー上映、作品ゲストを招いたイベント、カフェでの公開記者会見など、映画ファンだけでなく観光客や大勢の人々が楽しめる多彩なイベントが行われる。また、参加交流型フェスティバルとして、学生、プロやビジネス来場者を対象としたセミナー、シンポジウムやワークショップなども実施される。今週28日(日)までの開催。
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